2010年12月22日
新しい予防歯科の概念とあり方
 今朝のブログでコピーという事について書かせていただきましたが、予防歯科に取り組んでいる先生の中には、商業主義的イメージを抱かれた方がいらっしゃるのではないかとの懸念があったので補足しておきたいと思います。
 もとよりそのような誤解を抱かれたとしたら、私の不徳のいたす所です。
 著者の先生にはそのような気持ちがあってコピーという言葉を使われた訳ではありません。また私としても本当に大切な予防歯科という考え方をどうしたら多くの人々に理解していただき、そして悪くなったらいくのではなく、悪くならないようにいくという新しい歯科医院へのかかり方をしてもらうにはどうしたらいいか。どのような表現をしてもらったらより理解が深まるかとの考えで朝のブログを書かせていただきました。
 ご理解の程よろしくお願いいたします。

 
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