4月23日のTBS系「健康カプセル ゲンキの時間」で「天気痛」という病気が取り上げられました。
これに関連して歯周病が天気と関係あるという内容のことが放送されたので、そんなことがあるのだろうかとGoogleで調べたところ、岡山大学の森田教授らのチームのことが載った記事があったのでご紹介します。詳しくは下記をクリックしてご覧ください。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27H0L_X20C16A2CR8000/
ただ歯周病による腫れや痛みは、病気が中等度以上に進行した場合に見られるものなので、そこまで進行しないうちに、歯科医院を受診し、また慢性の病気であるので、定期的なチェックを怠らないようにすることが重要だと思われます。
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